『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』(ロード・オブ・ザ・リング ふたつのとう、原題:The Lord of the Rings: The Two Towers)は、2002年のファンタジー映画で、『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』三部作の第2作目にあたる。, また、劇場公開版に未公開シーン約45分を追加した『スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)』を映像ソフトで発表している。, オーク達の襲撃で離散してしまった「旅の仲間」達。フロドとサムは独力でモルドールの滅びの山への旅を続けていた。荒涼とした景色の広がるエミン・ムイルの荒野を行く2人の後を、指輪の前の持ち主ゴラムが執拗に尾行していた。やがてそれに気づき、彼を罠に掛けて捕らえた2人だが、すぐに殺そうと主張するサムに対し、フロドはエルフの綱につながれて苦しむゴラムを哀れに思い綱をほどく。フロドは情けをかけてゴラムを信じ、モルドールへの道案内を任せる事にする。, 近道として入り込んだ、霧が立ち込める死者の沼地で、フロドは死人の顔に誘い込まれて沼に落ちたがゴラムに助けられる。その時指輪を探し求めるナズグルが翼を持った巨大な獣に乗って上空を飛んできた。フロドが指輪をはめればナズグルに見つかってしまう。サムは指輪の誘惑に負けそうになるフロドの手を握り締めて励ます。, 一方フロドとサムと別行動となったアラゴルンとレゴラスとギムリの3人は、オークとウルク=ハイにさらわれたメリーとピピンを追っていた。魔法使いのサルマンがホビットを生きたまま連れて来いと、配下に命令していたのだ。アイゼンガルドに建つオルサンクの塔を根拠地とするサルマンは、魔法の力で強大な軍勢を生み出し、森の木々を燃料にした鍛冶場で武器を整えると、手始めに人間の王国ローハンへの進軍を開始する。, 平原の真中でアラゴルンたちはローハンの騎士の一団と遭遇する。アラゴルンは隊長のエオメルから、彼の伯父であるローハン王セオデンが、相談役にして実はサルマンの配下である蛇の舌グリマに操られていると聞く。騎士たちと別れた3人はメリーとピピンのわずかな痕跡を追って、太古の不思議なファンゴルンの森へと入っていく。彼らはそこで復活したガンダルフとの再会を果たす。悪鬼バルログと戦って奈落に堕ちたガンダルフであったが、彼はバルログに打ち勝ち、いったんこの世を離れるも、より強いパワーと知恵を持った白の魔法使いになって甦ったのだ。そして彼は樹木の牧者エントの一員である木の鬚にメリーとピピンの保護を頼んでおり、彼らが無事である事を告げる。ひとまず安心した3人は、サルマンに狙われているローハンの危機を救うべく、ガンダルフはアラゴルンたちを連れて急ぎローハンの都エドラスに向かう。その間にも、サルマンの軍勢はローハンの集落を襲いつつ、エドラスへ向かっていた。, ゴラムは約束通り、フロドたちをモルドールの黒門まで案内した。しかし、見張りの兵が辺りを厳しく監視しているため通ることができない。ゴラムはモルドールへ入る秘密の入り口へ、二人を連れて行くと申し出る。そしてフロドはゴラムの言葉を受け入れた。その一方でゴラムは、スメアゴルの良心とゴラムの悪心との鬩ぎ合いに苦悩していた。, ガンダルフに従ってアラゴルンとレゴラスとギムリはローハンの都エドラスを訪れる。王宮には、蛇の舌の言いなりになり生気を失ったセオデン王の姿があった。ガンダルフはセオデンの心に取りついたサルマンの魔力を追い払う。セオデンはかつての偉大で高貴な王の姿に戻り、蛇の舌を追放する。, セオデンは国民と共にヘルム峡谷の奥に築かれた難攻不落の石の要塞、角笛城に退避する。しかしこのままでは多勢に無勢であり、ガンダルフはアラゴルンに後を任せ、飛蔭という名の伝説の白馬にまたがり、「5日目の朝日が昇る頃に戻る」と言い残してエオメルの部隊を探しに行く。, ローハン王家のエオウィン姫はアラゴルンを慕っていた。しかしアラゴルンは彼女に親愛の情を抱きながらも、一瞬たりともエルフの姫アルウェンを忘れたことがなかった。裂け谷に住むエルフたちは中つ国でのエルフの時代は終わりだと判断して、大海の向こうにある不死の国へと旅立とうとしていたが、アルウェンは愛するアラゴルンと共に生きるため、自分に与えられた永遠の生命を犠牲にしてでも残る覚悟を決める。娘の心配をするエルロンドの説得にアラゴルンもアルウェンのことを一度は諦めるが、彼女の愛に揺るぎはなく、裂け谷を発つアラゴルンに美しいエルフの宝石を贈り、彼を送り出したのだ。, 一方フロドたちは、ゴンドールの偵察隊に捕らえられてしまう。その指揮官であるファラミアは、殺された旅の仲間ボロミアの弟であった。ファラミアの父であるゴンドール執政デネソールは、冥王サウロンとの戦いに備えて、指輪を手に入れたいと願っていたのだ。ファラミアは、フロドたちをオスギリアスの砦へと連行する。, 夜の帳の中、サルマンの軍勢は角笛城に近付いていた。ウルク=ハイの数は1万を下らない。一方、ローハンの軍勢は老人から子供まで国中の男たちが武器を手にしてもわずか300人。アラゴルンはゴンドールに援軍を頼むべきだと主張するが、今では二つの国の交流は途絶えていた。今や王・国民が、そしてレゴラスまでが生きて夜明けを迎えられないと絶望していた時、エルロンドから遣わされたハルディア率いるエルフの軍隊が到着する。, 戦いの火蓋は切られ、どれだけ弓矢を放っても刀で切り倒しても、ウルク=ハイの軍勢の勢いは止められない。ハルディアたちエルフ軍は次々と倒れ、城壁の一部は火薬で破壊され、残った壁には梯子がかけられ、固く閉ざした門も破られる。明け方になり、決死の覚悟で城内から打って出たローハン軍の騎馬突撃と、駆けつけたガンダルフとエオメルの率いるロヒアリム部隊の挟撃によって敵は敗れ去る。, その頃メリーとピピンは、木の鬚に助けてくれるよう懇願するが、エントたちは集まって協議をした結果、何も行動を起こさないと決めてしまう。言葉では木の鬚の心を変えることはできないと知ったピピンは一計を案じ、彼を南へと導く。その一帯の木々はサルマンの手によって無惨にも殺戮され、武器工場の燃料とされていた。それを見た木の鬚は怒り、エントたちを呼び集め、アイゼンガルドのオルサンクの塔を襲撃。エントたちはサルマンの拠点を壊滅させることに成功する。, 一方ゴンドールでは、指輪に魅入られたボロミアの裏切りをサムから聞かされたファラミアが、それでもなおフロドを父に引き渡そうとしていた。その時空からナズグルが現れ、指輪を狙いフロドに襲いかかる。なんとかナズグルを追い返す事に成功したファラミアは、指輪の魔力とフロドの宿命を痛感し、死罪を覚悟でフロド達を解放するのであった。, しかしその時、スメアゴルの良心はついにゴラムの悪心に屈し、「二人」はフロドとサムを殺して指輪を奪うことを決意するのだった。, 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)630頁, The Lord of the Rings: The Two Towers (2002), https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔&oldid=77741454. ファンゴルンの森 メリーとピピンを追って森に足を踏み入れたアラゴルン、レゴラス、ギムリも、白のガンダルフと再会を果たす。 ローハン - エドラス セオデン王が治めるローハン国の首都。

アラゴルン&レゴラス&ギムリ. 映画「ロード・オブ・ザ・リング」で注目される関係の一つ、ギムリとレゴラスの友情。この二人は、なぜ注目されるのでしょうか?それは指輪物語の世界に、「ドワーフとエルフは仲が悪い」という大前提があるからです。ギムリとレゴラスも、顔を合わせた当初は また、フロドが差し出す指輪を前に、声色や容姿が別人... 映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ通して、とにかくかっこいい!強すぎ!美しい!と称賛されるレゴラス。 アラゴルンやギムリやボロミアでは勝てそうもないシェロブやオリファントやオログハイでもレゴラスならなんとかなってしまいそうな気もするのは私だけだろうか。 一行の離散の後はアラゴルン・レゴラスと共に行動し、角笛城、ペレンノール野、黒門前などの戦闘に参加した。 彼は物語の舞台、中つ国(ミ... 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 10代のころに指輪物語の世界に魅入られ、それから原作は何度読み返したか、映画は何度観たか、わかりません。. しかしそんな中でもレゴラスとの種族を越えた友情や、フロドやメリー・ピピン達ホビットを心配する優しさはしっかりと描かれている。, ちなみにギムリの父グローインは「指輪物語」の前作「ホビットの冒険」でビルボ・バギンズと共に旅した仲間のドワーフの一人である。, ギムリは、イギリスのJ.R.R.トールキンによるファンタジー小説『指輪物語』とその映画化作品『ロード・オブ・ザ・リング』に登場する人物。. 3月8日、アラゴルンとレゴラスとギムリ、ドゥーネダインとエルロンドの息子たちは死者の道に入り、真夜中にエレヒの石にたどり着いた。ここでアラゴルンはイシルドゥアの世継として死者たちを召集し … 映画版の俳優はジョン・リス=デイヴィス、吹き替えは内海賢二が担当した。, ドワーフの七氏族の一つドゥリンの家系に属し、王家とは遠縁にあたる。第三紀2879年の生まれ。

アラゴルン、レゴラス、ギムリのスペシャルスキル | アラゴルンたちなどはスペシャルスキルはないと思います前にやったけどできなかったし | ゲーム「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(ps2)についての質問・返答ページです。 映画のギムリは原作に比べ頑固さや武骨さが強調されている。 しかしそんな中でもレゴラスとの種族を越えた友情や、フロドやメリー・ピピン達ホビットを心配する優しさはしっかりと描かれている。 mmd ニコニコ動画のmmdでギムリが躍る姿が有名になった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); それは指輪物語の世界に、「ドワーフとエルフは仲が悪い」という大前提があるからです。, その経緯については、「指輪物語」より過去の時代を舞台にした「シルマリルの物語」や「ホビットの冒険」で語られます。, 原作ではそれほどけんか腰ではありませんが、二人が互いの言動を意識しあっている様子がうかがえます。, ガンダルフ「……その頃は今より幸せな時代じゃった。……ドワーフとエルフの間にさえも、まだ親密な友情が存在しておったよ」, そしてガンダルフの言うように、二種族の不仲は、どちらかが一方的に悪いと言えるものではありません。, 興味のある方は、「シルマリルの物語」と「ホビットの冒険」もぜひ読んでみてくださいね。, その距離がぐっと縮まるのは、第一部の後半、ロスロリアンでガラドリエルに出会ってからです。, 映画では、ロスロリアンを訪れる前のギムリはガラドリエルを「魔女」と呼び、警戒心の塊でした。, それがその地を去るころには、ガラドリエルを崇拝するかのような態度に変わっています。, ロスロリアンに着いた旅の一行は、ガラドリエルと夫ケレボルンの前で、それまでの経緯を説明しました。, アラゴルンは、ガンダルフがモリアの坑道でバルログと戦い、闇に落ちたことを語ります。, それを聞いたケレボルンは、ドワーフがバルログを目覚めさせたことを責めるような口調になります。, この時ギムリとガラドリエルの目が合うのですが、その時のギムリの気持ちはこう表現されています。, これ以降、ケレボルンはギムリに謝罪し、ほかのエルフたちもギムリに親切に接するようになります。, ガラドリエルの言動により、ギムリの心境だけでなくエルフ側の態度も変化して、関係が良好になってゆくのです。, レゴラスは、ロスロリアンの中をあちこち出歩く際に、たびたびギムリを連れ出しました。, そしてロスロリアンを去る時、一行は三艘の船に分乗するのですが、ギムリとレゴラスは同じ船に乗っています。, (このエピソードは劇場公開版ではカットされており、DVDのエクステンデッドエディションでのみ観ることができます。), ここからも、ガラドリエル、ひいてはエルフに対するギムリの想いが大きく変わったことがわかりますよね。, ギムリとレゴラスは、歴史的なドワーフとエルフの不仲を乗り越えて仲良しになりました。, 作成にあたっては、主に「指輪物語」第一部「旅の仲間・下」6「ロスロリアン」~8「さらば、ロリアン」を参考にしました。, ギムリに応対するガラドリエルの言葉が、周りのエルフたちに影響を与えている様子がよくわかって面白いですよ!.

闇の森のエルフレゴラスとの友情と、ロスローリアンのガラドリエルの奥方に対する尊崇によりエルフの友の称号を得る。 指輪物語のエルロンドの会議にて、父グローインと共に会議に参加し後に九人の指輪の仲間の一人としてフロド・バギンズ達と共に旅立った。 レゴラスはイシリアンに住んだ。そのためこの地は西方諸国の中で最も美しい国となった。 ギムリはヘルム峡谷の地下にある燦光洞の領主となった。 アラゴルン亡き後、レゴラスはギムリを連れて海を渡った。 彼とレゴラスが共に船出したことにより、旅の仲間は全員が中つ国から消え去った。, 映画のギムリは原作に比べ頑固さや武骨さが強調されている。 レゴラス、ギムリ. 映画「ロード・オブ・ザ・リング」でガラドリエルといえば、水鏡のシーンが印象的です。 この過程でレゴラスはギムリとの間に強い友情を築くようになり、互いの命を預けられるようにまでなった。 以 下ネタ バレ 指輪 戦争 終結後、「 旅 の 仲間 」と分かれたレゴラスと ギムリ は ファン ゴルンの 森 へと 旅 立ち、故郷へと帰っていった。 『ギムリ』は、イギリスのJ.R.R.トールキンによるファンタジー小説「指輪物語」とその映画化作品「ロード・オブ・ザ・リング」に登場する「旅の仲間」の一人、はなれ山のドワーフの戦士である。 武器は斧。小さな体ながらも人間やエルフと互角に戦う強靭な戦士である。