https://twitter.com/onecareerjp 大東亜帝国は日東駒専・産近甲龍より下位という位置づけです。 一部の上場企業で採用ターゲットとされている印象です。 関連記事 【必見】日東駒専から大企業に就職できるのは〇割!marchとの差は … 順位は単独の売上高で決定しているため、連結子会社を含めた数字で見ると順位が逆転しているところもあります。 やはりスーパーゼネコンの各社は業界全体で見てもずば抜けて規模が大きく、大手ゼネコン各社と比べても倍以上の売上を誇っています。 なお、各数値の前には「推定約」が付� ゼネコンとよばれる企業では、いったいどのくらいの売上高があるのでしょうか?また、スーパーゼネコンと呼ばれる大林組、鹿島建設、大成建設、清水建設、竹中工務店の売上規模はどのくらいなのでしょうか?売上高ランキング上位のゼネコンについて、事業内容や強み、売上高 … スーパーゼネコンは平均年収だけではなく、初任給も高い水準になっています。たとえば、鹿島建設の新卒者の初任給は大学卒で24万円です。修士了は26万円、博士 … スーパーゼネコン(スーゼネ)とは、建設業界でも特に事業規模が大きい代表的な5社のことを言います。この記事ではそのスーパーゼネコンと通常のゼネコンの違い・5社の売上・社風・事業の特色、またスーパーゼネコンに就職する方法について紹介します。, まずスーパーゼネコン(スーゼネ)と呼ばれる建設業界の大手5社について見てみましょう。, ここではスーパーゼネコン各社の基本情報と、「ゼネコン」と呼ばれる企業とはどのような違いがあるのかについても紹介します。, スーパーゼネコン(スーゼネ)とは建設業界を代表5社のことを言います。各社の有価証券報告書の記載では、社名と企業情報は以下の通りです。, スーパーゼネコンは歴史が長い企業も多く、大成建設・清水建設は1800年代に設立されており、竹中工務店に至っては江戸時代に織田信長の元家臣によって設立されています。, このスーパーゼネコンの現状や市場規模・事業の特徴などは下記の記事でも紹介しています。就活では各社の違いを理解した上で面接対策などを進める必要がありますので、こちらも併せてご確認下さい。, ゼネコンと上記のスーパーゼネコン(スーゼネ)5社の大きな違いは、売上高・従業員数・事業内容に見られます。, ゼネコンと言われる企業の場合は、売上高はおよそ300億円〜5000億円、従業員数は3000人〜6000人程度の企業が多くなります。また請け負う工事についても都市開発・ダム・高層マンションなど、各社の得意分野に特化していることが多いです。, 一方で、スーパーゼネコンの場合は売上規模は1兆〜2兆円、従業員数も1万人以上となりその規模の大きさが全く異なります。事業内容についてもあらゆる工事を請け負っており、ゼネコンと比べると対応している事業の幅が異なります。, 次にスーパーゼネコン(スーゼネ)各社の業績・待遇・事業や社風などの特徴について見てみます。, 同じ建設会社でも売上規模・社風・各社の事業セグメント・得意であったり特に施工実績が多い施設にも違いがあります。, まずはスーパーゼネコン(スーゼネ)5社の売上を見てみましょう。最新の会社四季報・各社のホームページの決算概要記載によれば、各社の売上は以下の通りです。(単位は百万円), 年によって売上順位に上下はありますが、上記の過去3年間では全年度で大林組が売上高1位、竹中工務店が最下位となっています。, 2013年の9月に東京オリンピックの開催が決定して以降、不動産業界・建設業界の企業の株価・売上高は上昇を続けておりますが、建設業界を代表する上記5社についても売上高を伸ばしています。, 次に各社の平均年収を見てみます。各社の最新の有価証券報告書の記載では平均年収は以下の通りです。, 年収が最も高いのは鹿島建設のおよそ1100万円、最も低いのが清水建設の1010万円です。スーパーゼネコン(スーゼネ)は全て平均年収1000万円を超えており、総じてスーパーゼネコンは年収水準が高いと考えられます。, 下記の記事ではスーパーゼネコンの年収水準が高くなっている理由として社員の傾向や職場環境についても紹介しています。建設業界は激務と言われることもあるので、同業界への就職を考える方は下記の記事も参考にしてみて下さい。, 次にスーパーゼネコン(スーゼネ)各社の特徴として、事業の特徴と社風について見てみます。各社の採用情報・企業理念、有価証券報告書の記載からは下記のような特徴が考えられます。, 国内外の土木・建設事業の他、リゾート・ゴルフ場経営。超高層ビル・原発・耐震技術に強み。, 海外でリゾート開発・賃貸業もするが、建設が売上の9割。首都圏大型施設の施工実績多数。, 社風については実際の職場環境・人間関係についてはOB訪問や会社説明会で理解を深めておく必要があるものの、各社が掲げる企業理念などから判断すると、多様性重視・科学的・自由・誠実なものづくり・堅実さなど、各社で違いが出ています。, 事業の特徴では、各社で建設業以外にエネルギー関連事業・リゾート開発・不動産投資などを行っており、この多角化した事業セグメントで特色が出ています。, 1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。. JAPAN ファイナンス「大林組/鹿島建設/大成建設/清水建設」※出典:2019年度 有価証券報告書「大林組 P.65/鹿島建設 P.62/大成建設 P.56/清水建設 P.71/竹中工務店 P.2」※出典:竹中工務店「2019年度(第82期)決算概要 及び 次期業績見通し」※連結決算のデータを使用。各社の会計方式は大林組・鹿島建設・大成建設・清水建設が日本方式、竹中工務店がIFRS基準です, ご覧の通り、ゼネコン業界では上記の5社が売上1兆円を超えています。これがスーパー(大手)ゼネコンと呼ばれるゆえんです。売上高は大林組が首位をマークしていますが、営業利益は大成建設が最も高くなっています。, 大林組は設立以降、東京駅や大阪城などの歴史的建造物をはじめ、六本木ヒルズ森タワーや東京スカイツリー®︎など、時代のシンボルとなる建物を数多く手掛けています(※2)。, 2019年度の大林組の主な事業である「建設」のセグメントごとの比率は以下の通りです。, 大林組は、2011年に策定していた中長期環境ビジョン「Obayashi Green Vision 2050」を2019年6月、「Obayashi Sustainability Vision 2050」に改訂しました。再生可能エネルギー事業の推進などに加え、経営基盤としてのESGや社会課題であるSDGsの達成への貢献を取り込み、「地球・社会・人」と自らのサステナビリティの追求を目指しています(※3)。, また大林組には、「土木・建築・開発・新領域・エンジニアリング・原子力・ロボティクス・技術開発」と多岐にわたる事業があり、既存の建設業の枠に囚われず、新事業へ携わることができる特殊な環境があるといえます(※3)。, (※2)出典:大林組「OBAYASHI コーポレートレポート P.5-6」(※3)参考:大林組「『Green』 から 『Sustainability』へ」(※3)参考:大林組「OBAYASHI コーポレートレポート P.49-64」, 鹿島建設の企業理念は「進取の精神」です(※4)。その理念が表すように、日本で初めて鉄道工事を請け負い、1872年に新橋〜横浜間で鉄道を開通させ、現在では当たり前となった高層ビルを日本で初めて建設したのも鹿島建設です(※5)。, 上述の通り、鹿島建設は「進取の精神」という企業理念のもとで「ポスト五輪問題」に対して事業の多角化をはじめとするさまざまな対策を打ち出しています。, また、将来の就労者不足への対応と働き方対策として、2018年度に「鹿島スマート生産ビジョン」を策定しています。「作業の半分はロボットと」「管理の半分は遠隔で」「全てのプロセスをデジタルに」をコアコンセプトとして、2024年度までに生産性を3割向上することを目標としています(※6)。, 具体的には、全てのフェーズで一貫した建物のデータの連携を可能にするBIMによる「デジタルツイン」の実現や、建設機械の自動化を核とした次世代建設生産システム「A4CSEL(クワッドアクセル)」の本格稼働などの取り組みが挙げられます(※7)。, (※4)参考:鹿島建設「経営理念」(※5)参考:鹿島建設「鹿島建設の歴史」(※6)参考:鹿島建設「鹿島統合報告書2020 P.22」(※7)出典:鹿島建設「鹿島統合報告書2020 P.24-25」, 大成建設の大きな特徴は、市街地再開発事業に強みを持っているスーパーゼネコンだといえます。「西新宿六丁目南地区の新宿オークシティ」や「川崎駅北口地区第3西街区のDICE(ダイス)」「千葉駅西口地区のwestrio(ウェストリオ)」など、さまざまな地域の再開発やビルの建設を手がけています(※8)。, また、中期経営計画の重点施策にて述べられているように、再開発や施設運営などの都市開発事業に注力している点も大成建設の特徴です(※9)。事実、大成は全国の法定再開発案件の約20%に関与しており、大手ゼネコンの中でトップの実績を残しています(※10)。, 「テナント誘致や内装の決定などの業務はデベロッパーにも通じる側面を持っており、『創造』と『想像』どちらも味わえる点が魅力だった」と内定者は語っており、競合として挙がる不動産の業務にも携われる大成の再開発事業を魅力に感じる学生は多いのではないでしょうか(選考対策ページより)。, (※8)参考:大成建設「市街地再開発事業」(※9)参考:大成建設「『大成建設グループ 中期経営計画(2018-2020)』の策定について P.7」(※10)参考:大成建設「サービス・ソリューション」, 清水建設は「子どもたちに誇れるしごとを。」(※11)を理念にしています。都市開発だけでなく、社寺建設や伝統建築など、未来に伝統文化を残す役割も担っています(※12)。, 清水建設の特徴としては、「ものづくりへのこだわり」が挙げられます。実際、清水建設は「他社牽制(けんせい)力ランキング」で1位に選ばれています(※13)。このランキングは特許保有技術の多さを表しており、他社が真似(まね)できない独自の技術を多く抱え、競争優位性を持つ企業が選ばれます。これまでに清水建設がものづくりのための技術開発に力を入れてきたことが分かります。, (※11)参考:清水建設「コーポレートメッセージ」(※12)参考:清水建設「清水建設の社寺建築・伝統建築」(※13)出典:パテント・リザルト「【ゼネコン】他社牽制力ランキング2019 トップ3は清水建設、鹿島建設、大成建設」, 竹中工務店は創業が1610年と今から400年以上前で最も古くから存在するスーパーゼネコンです(※14)。これまで「東京ドーム(※15)」「あべのハルカス(※16)」などの有名な施設も手がけてきました。, 竹中工務店の事業は「建設事業・開発事業等・その他(不動産管理事業・保険代理事業など)」の3つに分けられますが、売上の大半を「建築事業」が占めています。, ゼネコンの「建設事業」は主に「建築」「土木」に分けられますが、竹中工務店は建築が約79%と、売上に占める建築事業の割合が非常に高く、建築への強いこだわりが見て取れます(※17)。そのこだわりは「建築を業とするものは建築の職人であって、営利のみを追求する商人であってはならない」と謳(うた)う竹中工務店の「棟梁精神」に裏打ちされた経営姿勢からも見て取れます(※18)。, その他も、竹中工務店の建築物に対するこだわりの強さは「棟梁精神」「作品主義」それを支える「トップクラスを誇る一級建築士の在籍数」など枚挙にいとまがありません。そして、その結果として受賞した国内の優秀な建築作品に贈られる「BCS賞」「BELCA賞」の受賞件数もトップクラスです(※19)。, (※14)参考:竹中工務店「竹中の歩み」(※15)参考:竹中工務店「建築作品 文化・集会」(※16)参考:竹中工務店「建築作品 商業」(※17)出典:竹中工務店「2019年度 有価証券報告書 P.24」(※18)参考:竹中工務店 新卒採用サイト「竹中工務店の特長」(※19)参考:竹中工務店「数字で知る竹中工務店」, 複数のスーパーゼネコンを受けていた内定者によれば、以下のような文化や社風の違いがあるようです。, 大まかながら各社の特徴捉えていますので、ぜひご参考にしてください。それでは、各社の社風を細かく見ていきましょう。, 「人材が最も重要な経営資源の一つである」との考えから(※20)、一人ひとりを大事にする社風が存在しています。, 人を大事にする社風から、男女問わない適材適所の配属を早くから行っていることも特徴です。また、内定者いわく「社員一人ひとりを大事にしている。普通のゼネコンは研修後すぐに現場配属だが、大林組では一年目は必ず内勤の仕事に配属され、ゆっくりと建設業界の仕事に慣れていくことができる」そうです。, ゼネコン業界の中でも、一人ひとりに向き合うおおらかな職場で働くことができる環境は大林組ならではでしょう(選考対策ページより)。, 鹿島建設の社風には「現場第一主義」(※21)に基づく、人と仕事に熱い姿勢が挙げられるでしょう。, 2006年に着工した「アルジェリア東西高速道路プロジェクト」では、テロの頻発で工事が遅れ、工事費の支払いが滞る問題も発生し巨額の損失を招いたこともあります。しかし、内定者いわく「当時プロジェクト担当だった社員は『非常に困難であったが、アルジェリアの経済発展のためにもやるべきことだった』」と語っていたとのことです。実際にこの事件後、他のゼネコンが海外土木事業から撤退する中、鹿島建設は積極的に事業展開を進めています。, 例えプロジェクトが赤字になろうとも、現場のことを第一に考え、相手(国や企業)に価値あることを追求する「仕事に熱い」心構えが感じられます。どんなに困難な状況であったとしても、社会のために本気で人と仕事に向き合う熱い社員とともに働くことのできる環境が鹿島建設にはあるといえるでしょう(選考対策ページより)。, 大成建設は、特徴としてスーパーゼネコンの中で唯一の「非同族経営」であることが挙げられます。, 創業者一族が経営を行っていると社員がボトムアップで声を挙げることが難しい問題ですが、そうでないため、社員の意見が比較的取り入れやすいのだと考えられます。他のスーパーゼネコン4社はいまだに創業家による経営関与が続いていますが大成建設だけが非同族経営(※22)であり、その影響からかある内定者は「他社にはない風通しの良さを感じた」と話します(選考対策ページより)。, ある社員も「会社をどんどん改善していこうという社内の動きは活発です」(※23)と語るように、全社的に意見を言い合う環境が整っていると考えられます。, (※22)参考:NEWSポストセブン「なぜ日本のスーパーゼネコンは同族経営ばかりなのか」(※23)参考:大成建設「社員メッセージ 入社の決め手」, 内定者いわく、フランクな鹿島建設、風通しがいい大成建設と比べ、清水建設の社員の方々は明るく面倒見がいいようです。, 説明会での座談会では、明るく学生と同じ目線で話してくれる社員の方々に好印象を持ったと内定者も語っています。実際に、担当リクルーターの方も内定を獲得するまで週1回以上は直接会い、志望動機の推敲(すいこう)してくれたり、工事現場を見学させてくれたりと合計25時間も時間を割いてくれたようです。, 明るく面倒見がいい社風に引かれる学生は、一度、説明会に足を運び、自分の目で確かめることをおすすめします(選考対策ページより)。, 非上場ゆえに短期的な利益を求めず、長期スパンで本当に良い作品を作ることを心がけています。, そんな竹中工務店の人材育成の基本方針は「よい仕事がよい人を育て、よい人がよい仕事を生む」であり(※24)、社員間のタテとヨコのつながりを大切にしています。こうしたタテヨコの人材育成は、日本能率協会主催の「KAIKA Awards」では「KAIKA賞」や「グッドパートナー賞」などの受賞経験もあり(※25)、一年でも長く勤めたいと思える企業作りに貢献しているといえるでしょう(選考対策ページより)。, (※24)参考:竹中工務店「人材育成の考え方」(※25)参考:竹中工務店「日本能率協会の「KAIKA Awards」で「グッドパートナー賞」を受賞」, スーパーゼネコンは一般的に、安定的・高給の会社がそろっているといわれています。では、実際にどれくらいの給与をもらっているのでしょうか。各社の平均年収と勤続年数は以下の通りです。, ※出典:2019年度 有価証券報告書(大林組 P.10/鹿島建設 P.10/大成建設 P.9/清水建設 P.8/竹中工務店 P.8)※平均給与は千の位を四捨五入しています, いずれの企業も、建設業の40代の平均年収である約489万円(※26)を超えており、非常に高い水準だといえるでしょう。, また、勤続年数が全体的に高いことも特徴です。労働者の平均勤続年数が12.2年(※27)であることと比べると、長く働き続けることができる環境で、安定的に長く働きながら、かつ高給を手にできる業界だと言えます。, (※26)出典:国税庁長官官房企画課「平成30年分民間給与実態統計調査-調査結果報告ー P.142」より算出し、小数点四捨五入(※27)出典:国税庁長官官房企画課「平成30年分民間給与実態統計調査-調査結果報告ー P.13」, (Photo:Pavel L Photo and Video/Shutterstock.com), 「ワンランク上のキャリア」を目指す人の為の就活メディア ONE CAREER の編集チーム。 スーパーゼネコンの初任給や待遇. 建築士は建物の設計をする職種であり、1級と2級があります。その等級によって担当できる建築物の規模が異なります。1級建築士は約640万円、2級建築士は約480円が平均年収となります。, ・測量士 リビン・テクノロジーズ株式会社(東証マザーズ上場)が運営するサービスです(証券コード:4445), 不動産業界の中でも、ゼネコンは安定したイメージがあります。では、ゼネコンの中でも上位にいる会社はどのくらいの売上高があるのでしょうか。, 本記事では、ゼネコンの売上高ランキングをご紹介すると共に、ゼネコンで売上高が高い会社の特徴についてお伝えします。, ここでは、上場企業のうち、建設業に分類される上位10社のランキングをご紹介します。, 表の中で、一般的にゼネコン(主にスーパーゼネコン)に分類される企業は大林組、鹿島建設、大成建設、清水建設、長谷工コーポレーションが該当します。, また、鹿島建設は東京駅丸の内駅舎保存復元工事や両国国技館、大成建設は品川アクアスタジアムや東京国際フォーラムなど、いずれも名だたるプロジェクトに関わった会社ばかりです。, なお、日本の代表的なゼネコンとしては、上記の大林組、鹿島建設、大成建設、清水建設、長谷工コーポレーションの他、竹中工務店がありますが、竹中工務店は非上場のため表には入っていません。, 次は、ゼネコンで売上高が高い会社について、それぞれどういった理由で売上高が高いのかを解説します。, 大林組はスーパーゼネコンの一社で、首都圏の都市開発の他、北米やアジアにも進出しています。, ゼネコンの中で大林組がトップの売上高となっている理由の一つは、海外事業売上高の増加です。, 具体的には、2011年ころから積極的に海外でM&Aを展開したことにより、2012年に2,387億円だった売上高が、2016年には4,521億円にまで上昇しています。, 大林組の連結売上高は2016年の1兆8,727億円から、2017年には1兆9,006億円へと微増しています。, 鹿島建設もスーパーゼネコンの一つで、超高層ビルや耐震技術、原発技術に強みを持っています。, 他のゼネコンも同様ですが、鹿島建設はオリンピックによる建設需要の恩恵を大きく受けています。, 例えば、大林組の2013年の連結売上高は1兆6,127億円あったのに対し、鹿島建設は1兆4,850億円しかありませんでした。しかし、2018年には大林組に迫る勢いで売上高を伸ばしています。, 鹿島建設の連結売上高は2016年に1兆7,427億円なのに対し、2017年には1兆8,306億円に微増となっています。, 大成建設は新国立競技場を担当していることもあり、鹿島建設と同様東京オリンピックによる建設需要ラッシュの恩恵を受けていると言えるでしょう。, 大成建設の連結売上高は2016年の1兆4,872億円から、2017年には1兆5,854億円に増えています。, ただし、2013年頃から2018年頃まで概ね1兆4,000億円から1兆5,000億円台をいったりきたりしており、横ばいとなっています。, 清水建設もスーパーゼネコンの1社です。首都圏の民間建築が主力であり、環境エネルギーに注力しているという特徴があります。, 清水建設は首都圏の建築を主力としており、首都圏の再開発やインフラ施工で建築工事の売上が大きく伸びています。, なお、清水建設は2018年3月時点の社員数が10,728人とゼネコンの中で最も規模が大きい会社です。, 清水建設の連結売上高は2016年度1兆5,674億円だったものが、2017年度には1兆5,194億円に減少しています。, 建設ラッシュの続く中、まさかの売上高減となっていますが、これは建築工事の竣工時期の問題によるもの。2018年度の業績では1兆6,649億円と大きく伸ばしています。, 竹中工務店はスーパーゼネコンの1社ですが、スーパーゼネコンの中で唯一非上場の会社となっています。, なお、竹中工務店は売上高に占める建築部門の割合が9割を超えており、建築に強いゼネコンだと言えます。, ホームページや「竹中のデザイン」といった特設ページが開設されるなど、ゼネコンとしては珍しく、設計事務所に近い雰囲気を持つ会社です。, 竹中工務店の売上高は2016年に1兆2,165億円だったのが、2017年には1兆2,959億円と増えています。, スーパーゼネコンは、いずれも東京オリンピック開催による建設需要ラッシュの恩恵を受けており、過去最高益を更新する企業も多いです。, 直近の課題は東京オリンピック後にどのような戦略を取るかでしょう。各社の今後の動きに注目です。, 明治学院大学卒。地方銀行勤務後、転職した住宅会社では営業部長としてお客様の住宅新築や土地仕入れ、広告運用など幅広く従事しました。2018年よりP.D.Pを設立。WEBを通して不動産に関する問題解決を目指します。