色んな話を詰め込み過ぎて、突然出てくる登場人物が誰なのか分かりづらく、たまにウィキペディアで映画情報を調べながら見た。不要な人の話が多く話がとっ散らかってる感があったから、少年Aだけの話にして欲しかった。せめて、鈴木+もう1人くらいの話だとよかったのだけど。, ・友達には見えない 智子の弟: 村上淳

正人: 石田法嗣 今まで通りに変わらず接するだけです。, 本作では鈴木に関わる者として医療少年院での担当だった白石のエピソードが描かれますが、これは完全に余談でしょう。 山内の同僚: 宇野祥平 唐木達也:忍成修吾 ところどころグロいシーンがあるので苦手な方は注意。バイオレンスシーンやゲロシーンあり。ゲロシーンは1回のみだが、かなりリアル。グロシーンは早送りをおすすめする。, ・瑛太のサイコパスな演技が見たい 近作は『貞子vs伽椰子』『ピーチガール』『去年の冬、きみと別れ』を観てます。, 益田純一: 生田斗真 一方、鈴木は置手紙をして姿を消すと、こちらも自分の罪と向き合うべく殺害現場を訪れます。 高校生の頃からよく映画を見始め高校時代はテレビ・レンタルビデオ・映画館で合わせて1000本弱。90年代はぴあシネマクラブを愛読してました。 入院中の益田のもとに、元恋人で雑誌記者の清美(山本美月)が見舞いに訪れる。清美は埼玉で起きた児童殺人事件の記事で行き詰っていると打ち明け、17年前の連続殺傷事件の犯人・青柳健太郎の再犯だという噂について意見を求めるが、益田はジャーナリスト時代に自身の記事に因って招いた暗い過去が思い起こされ、拒絶する。, 数週間後、カラオケパブで清水や内海、そして鈴木が益田の退院祝いをしてくれる。鈴木の傍らには、あれ以来、時々会うようになった美代子もいる。皆の勧めから鈴木もマイクを取り、ぎこちなくもアニメソングを歌う。その楽しげな表情が嬉しく、益田はスマホのカメラを鈴木に向けるのだった。帰り道、益田があらためて鈴木に指の件でお礼を言うと、鈴木は「友達だから」とうれしそうに答えるのだった。 © 2020 A Ha Ha Life All rights reserved.

休日はSTAYHOMEで動画見まくり。, 2017年公開の映画『君の膵臓をたべたい』のネタバレあらすじ感想。母校の高校で働く教師が、12年前に一緒に図書委員をしていた今は亡きクラスメイトを思い出し彼女が伝えたかったことを知ることになります。出演は、浜辺美波・北村匠海・小栗旬ほか。, 2015年公開の映画『イニシエーションラブ』のネタバレあらすじ感想。キャッチフレーズは「あなたは必ず2回観る」予想できないラストにビックリすること間違いなしの面白い映画です。出演は、松田翔太・前田敦子・森田甘路ほか。, 映画『空の青さを知る人よ』は2019年に公開されたアニメです。高校2年生の相生あおいは、31歳の市役所勤務の姉と2人暮らし。あおいは勉強そっちのけでベースに夢中な日々を過ごしています。そんなある日、あおいの前に昔のあかねの恋人が現れます。, 映画『恋空』は2007年に公開された恋愛映画です。携帯小説が原作。高校生同士の一途な恋愛模様が描かれています。悲しい現実を受け止めながら必死に恋愛をして生きる若者の純愛ストーリーです。出演は、新垣結衣・三浦春馬・小出恵介・波瑠ほか。, 2018年公開の映画『嘘を愛する女』のネタバレあらすじ感想。5年間同棲した恋人の存在が全て嘘だった。恋人の正体を知るために真実を追い求める物語。恋人の名前も職業も嘘だったら貴方ならどうしますか?出演は、長澤まさみ・高橋一生・吉田鋼太郎ほか。, 映画『ヘルタースケルター』は2012年に公開された邦画。芸能界のトップに君臨する大人気ファッションモデルが整形失敗や後輩の新人デビューにより転落していく模様が描かれています。出演は、沢尻エリカ・寺島しのぶ・新井浩文・水原希子・桃井かおり他。. 工場長: 小市慢太郎 Copyright (C) 2020 GYAO Corporation. 今回取り上げるのは昨年5月に公開された『友罪』。瀬々敬久監督の作品レビューを書き込むのは「64-ロクヨン-」前後編、「最低。」に続いて3作目だ。キネマ旬報ベストテンでは昨年度の日本映画で8位に選ばれた。同じ瀬々監督の「菊とギロチン」もキネ旬の2位に選ばれており、昨年の邦画界は瀬々監督の年だったのだ。「少年A」という刺激的なテーマなので身構えたが、意外に面白く観ることができたので私的評価は★5つだ。主人公の鈴木(瑛太)は少年期に許されざる連続殺人事件を起こしたが、劇中では犯罪を起こす場面は全くない。いや、あえて言えば他人のテレビを叩き壊す行為は器物破損に当たるのだが、この場面は僕が鈴木だったとしても同じことをしていたに違いない。映画の題材となり、社会に大きな衝撃を与えた「少年A」の事件が起こったのは神戸市須磨区と記憶しているが、本作では事件発生地は茨城県に変更されている。実際の事件では、犯人がサカキバラと名乗って世間を挑発する声明文を出したが、映画ではそれには触れず、代わりに犯行現場に大きな「五芒星」を描くという細かい変更点がある。事件から20年以上が経っており、僕が「少年A」の事件について改めて考えることはほとんどない。事件当時の僕は兵庫県西宮市に住んでいた。逮捕された容疑者が14歳の少年だったというニュースに触れて、「この事件は親の教育や社会のせいなんかじゃない。悪の心は犯人個人の中にのみ存在しているのだ」と強烈に思ったのを覚えている。先に書いたように現実の事件と映画の設定は多くの相違点がある。本作は完全なフィクションであり、「少年A」の物語とするのは無理があるように思える。しかし映画は世間を映す鏡という側面もある。平成時代の終りにその時代を象徴する出来事の要素を盛り込んだ作品を発表するのは、映画というメディアの宿命というか使命ではないかと思えるのだ。ふだん生活していて、重大な犯罪をやった者の人生について思いを馳せることはほとんどない。せいぜい「死刑になればいい」と思う程度だ。しかし映画というフィルターを通すと、描き方次第では犯罪者(本作では元犯罪者だが)の心情に深く寄り添い、ときには感情移入することができる。自分とは縁のない価値観や人生に触れることこそ、映画を観る醍醐味である。瑛太、佐藤浩市、忍成修吾という僕にとって苦手な3人の俳優が登場する。特に強烈なのが、鈴木が深くかかわる女性・美代子(夏帆)の元カレを演じる忍成で、美代子を騙してAVへの出演を強要し、逃げた彼女を執拗に追い詰め、遂にはならず者を差し向けて暴行させるという、ヤクザ映画でも滅多にいないくらいのクズ中のクズである。被害者を演じる夏帆も、よくこのような役を引き受けたものだと感心する。彼女と忍成のエピソードが強烈すぎて、美代子を助ける形になる鈴木がヒーローに見えてくる。忍成は瀬々監督の「最低。」で、妻がAVに出演したのを知って衝撃を受けるがきつく叱れない優柔不断な旦那を演じていた。一転して本作では吹っ切れたような悪役演技で、いっそ清々しいくらいだった。瑛太と佐藤は瀬々監督の「64-ロクヨン-」で大きな役を演じていた。佐藤の役は白髪のタクシー運転手で、息子のせいで死なせてしまった人の遺族を訪ね歩いては(故人の命日なのだろう)謝罪を繰り返している。最初は彼が「少年A」の父親なのかと思ったが別件だった。人を死に追いやるというのは、当事者だけでなく家族の人生も狂わせるということを言いたいのだろう。そして瑛太演じる鈴木は、他人との関わりを避けているが能力は高い。図らずもトラブルに巻き込まれ、時には人助けをしてしまう、一種のアンチヒーローと言うべき役である。先に書いたように美代子を絶望から救い、もう一人の主人公・益田(生田斗真)が工場の事故に巻き込まれた時には、冷静沈着に切れた指を回収する。彼がいなければ益田の指は欠けたままであったに違いない。メインのストーリーは益田と鈴木が辛い過去を超えて友情を育んでいく過程であるが、これに佐藤・夏帆・富田靖子のエピソードが同時進行で描かれる。佐藤の物語では西田尚美と村上淳が画面共演しており、二人は日本映画史上に残る名作「ナビィの恋」で爽やかなカップルを演じていた。今では人生の苦難を感じさせる役を演じているのが、年を重ねたということなのだろう。最後にホッとする場面を書いてみると、鈴木が美代子に促され、珍しく笑顔を浮かべてカラオケで「摩訶不思議アドベンチャー!」(ドラゴンボールの主題歌)を歌う場面。これが後のストーリーを大きく動かす要素となる。そして唯一のラブシーンとも言える、鈴木が美代子の精密な肖像画を描く場面。苦しいばかりであった美代子の、これからの人生が報われることを祈らずにはいられない。, 「Yahoo!映画」はYahoo! 【dTV】配信ドラマ「銀魂2-世にも奇妙な銀魂ちゃん-」ギャグエピソード3連発が面白過ぎて眠れないアル, 【Hulu】6月の人気作品トップ10|山下智久出演の海外ドラマ「THE HEAD」など. 益田は親友を突き放してしまった過去を悔やみ、鈴木には生きて欲しいと強く願って映画は終わります。, 本作は、自分の親友が少年Aだったら?というのを突き付けてくる作品になってると思うんですが、実際の少年Aと劇中の鈴木とでは乖離があるでしょう。 映画では被害者遺族(大西信満)がタクシー会社にまで押しかけたりして、必要以上に山内に息子の罪を背負わせてる感じがしましたが、逆に身内は事故を起こした正人には甘く、山内には厳しいので物語としてバランスが悪いと思いました。, 本作は全般的にバランスが悪く、鈴木の過去も益田の過去も美代子の過去も同列に語るので、扱ってるテーマが重いわりにモヤっとするんですよね。 予告編; 映画データ; あらすじ; ネタバレ感想; 鑑賞データ; 全く劇伴が無いのも逆に辛いものがあるなと ☆3点.

鈴木秀人(青柳健太郎):瑛太 だから更生してるように見えるのですが、医療少年院に連絡してないっていう点で引っ掛かります。 元雑誌記者。退職し町工場で住み込みで働く 友罪 評価と感想/加害者の慟哭を描いてどうする?という気はする . 益田は清美に動画を見せたことを後悔し(2度目のマスゴミに加担)、自分の罪と向き合うべく今まで訪れることが出来なかった親友の自殺現場を訪れます。 近作は『ピンクとグレー』『22年目の告白-私が殺人犯です-』『伊藤くん A to E』を観てます。, 共演に山本美月さん 最初に感想を書いてしまいますがとても考えさせられた作品でした。 親友だと思っていた人が凶悪事件の犯人だと知ったらどう接するだろうか。妙に納得してしまったのが「今現在の本人を知らない人は分かろうとしない」ということ。 本当に罪を償い悩みながら必死に前を向こうと努力していた場合はどうだろうか。しかしそんな事を知る事が出来るのはやはり深く関わった人だけであり「ただの人殺し」としか見れないですよね。 反省せず同じ事をしているのがほとんどだと聞いた事もありますし難しい … 2018年放送の映画『友罪』のネタバレあらすじ感想。友人の自殺を止めることができなかった男と過去に殺人を犯してしまった男のストーリーです。友人が過去に殺人を犯したと知ったらあなたならどうしますか?出演は、生田斗真・瑛太・佐藤浩市・夏帆ほか。 監督は瀬々敬久、W主演に生田斗真と瑛太、共演に夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市, 本作は2018年5月25日(金)公開で、全国201館での公開です。 ただ少年Aが劇中の鈴木であれば、自分は益田や美代子のような態度は取らないと思います。 息子の罪を背負うタクシー運転手 2018.06.06. 山内智子:西田尚美 テーマとしては李相日監督の『怒り』に近い感じなのかな?と思って観に行きました。, 主演に生田斗真さん 或いは鈴木のキャラと山内のキャラを一つにしてくれれば、物語としてスッキリしたんじゃないかと思いました。, 役者陣では捉えどころのないキャラクターである鈴木を演じた瑛太さんが怪演してたと思います。 山内修司:佐藤浩市

正人の妻: 北浦愛 寮に戻りスマホを見ると、清美から再度「17年前の事件について意見を聞かせて」というラインが届いていた。ため息をつきながらもパソコンを開き、事件について検索した益田は、当時14歳だった犯人の青柳健太郎の顔写真を見て、息をのむ。そこには鈴木によく似た少年の姿が写っていた。まさかと更に検索し、医療少年院で青柳の担当だった白石(富田靖子)の写真を見て固まる益田。それは、鈴木のスケッチブックに描かれていた女性だった。, 時を同じくして、それぞれが抱える問題が露わになる。山内は恋人が妊娠したという息子を訪ね、「お前の為に家族を解散したっていうのに、お前が家族をつくってどうするんだ」と怒りをぶつける。白石は鈴木の再犯の噂に心を痛めていたが、鈴木にばかり心を砕いてきた代償で疎遠になっていた高校生の娘が妊娠したという知らせを聞き、戸惑う。美代子は、かつて出演していたAVを達也によって寮のポストにDVDを投函されてしまい、寮の皆がそれを知ってしまう。 JAPANのサービスであり、ヤフー株式会社が株式会社GYAOと協力して運営しています。. ただ劇中で登場する五芒星事件は電波塔のビジュアルを含め、どうしたってタンク山を想起させるんで、実際の少年Aをイメージするなって方が無理です。, ただ本作はあくまでフィクションなんで、「現実の少年Aが更生してるか?してないか?」とは切り離して鑑賞しました。, それでもこの映画はずるいと思います。 正人の事故の被害者遺族: 大西信満 同じ寮で暮らす清水と内海は鈴木が何を考えてるか分からないからと言って勝手に部屋に入って物色しますし、美代子が出てるAVをわざわざ鈴木に見せようとします。 鈴木が被害者遺族にどのような補償をしてるかは分からないですし、観客の鈴木に対する判断材料は少ないです。, 本作では鈴木の周囲にいる人間の方が悪意に満ちて描かれます。 藤沢美代子:夏帆

全く劇伴が無いのも逆に辛いものがあるなと ☆3点. そして劇中での医療少年院は青柳健太郎が現在どこにいるのか掴めていない設定です。, それに対して劇中で描かれる鈴木秀人は特に問題はありません。 白石弥生: 富田靖子 山内修司: 佐藤浩市, ジャーナリストの夢に破れた益田(生田斗真)は、部屋を借りる金も使い果たし、寮のある町工場で見習いとして働き始める。同じ日に鈴木(瑛太)という男も入ったが、彼は自分のことは一切語らず、他人との交流を拒んでいた。鈴木のことを不審に思った寮の先輩・清水(奥野瑛太)と内海(飯田芳)は益田を強制的に連れ、鈴木の部屋をガサ入れする。そこで益田は女性の裸婦像が書かれたスケッチブックを見つける。 近作は『脳男』『予告犯』『グラスホッパー』『彼らが本気で編むときは』を観てます。, 主演に瑛太さん 益田はマスゴミになってしまった業に囚われてるのに、元ジャーナリストとしての矜持は無いのか?と思いました。 元恋人の付きまといを鈴木に助けてもらう 「心を許した友が少年Aだったら」というキャッチコピーで、鈴木と益田は友達になったような設定だが、せいぜい会社の同僚止まりの関係にしか見えなかった。ただの会社の同僚が元少年Aだと分かったら、益田のような態度にはならないと思う。他の人の話をなしにしたらもっと2人のことが深く描けたはず、やはり少年Aだけの話に絞ったほうがよかった。, ・グロいシーンに注意 正人の事故の被害者遺族: 渡辺真起子

医療少年院で鈴木を担当した教官 正人の事故の被害者遺族: 光石研 内海: 飯田芳 近作は『まほろ駅前狂騒曲』『殿、利息でござる!』『リングサイド・ストーリー』『ミックス。』『光(大森立嗣監督)』を観てます。, 共演に夏帆さん 同時に、同い年の鈴木秀人、事務職の藤沢美代子も入社してきたのだった。 鈴木は人付き合いせずに変わった印象で、寝ているとうなされており、 薬丸岳 映画原作「友罪」あらすじ・ネタバレ・結末

白石の上司: 矢島健一 ここ数年、作品の質に関係なく、ヒットする作品とそうでない作品の差が開く一方だなと思うのと、洋画の興収10億円超えが減ってきてるのが気になってます。, サービスデーを利用して劇場公開新作を中心に感想をアップするブログ。基本ネタバレしてます。評価は☆5点満点, 『友罪』は2018年の映画。『友罪』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。. 智子の弟の妻: 片岡礼子 夜勤明け、妻の智子(西田尚美)の実家へ駆けつける山内。義父が亡くなったのだが、妻と会うのは10年ぶりだった。息子の正人(石田法嗣)が交通事故を起こして人の命を奪った罪を償うために、家族を”解散”したのだ。それなのに、正人が結婚しようとしていると聞いた山内は、怒りと当惑で言葉を失う。 結果的にこのことにより、清美によって雑誌にスッパ抜かれ、鈴木秀人=青柳健太郎であることが周囲に明らかになります。, 鈴木が青柳だと分かると周囲の反応は様々です。 配給はギャガで製作はWOWOW FILMSとなってます。, 劇場での予告編はわりと目にしましたね。 2018年 92作品目 累計84500円 1作品単価918円, 40代・男性・東京在住 寡黙で黙々と働き、清水や達也に暴力をふるわれても自分が手を出すことはありません。 ・薄暗い話が好き 観客が持ってる神戸連続児童殺傷事件のイメージを利用するだけです。 益田の親友の母: 坂井真紀 藤沢美代子: 夏帆 スマホの動画を再生し、カラオケで歌う鈴木の無邪気な笑顔を見つめる益田。翌日、益田は17年前の青柳健太郎の犯行現場へと旅立つ。本当に鈴木が青柳健太郎なのか?なぜ殺したのか?そんな益田を待ち受けていたのは、17年前に犯した自分の罪だった─。, でもそうした反応があるのは製作者側も織り込み済みらしく、公式サイトのプロダクションノートにちゃんとエクスキューズがありました。, 【映画化にあたり】日々報道される少年犯罪。かつての少年、今やその親として感じる心の痛みに、一度大いなる覚悟を以て向き合う深い陰影の映画を作れないか。プロデューサーがそんな思いを抱いていた頃、出会ったのが本原作。2015年の春、映像化権を取得したプロデューサーと瀬々敬久監督によってプロット~脚本開発は進んでいった。原作は「神戸連続児童殺傷事件」から着想を得ているが、本作は実際にあった事件の余波や現在地を、憶測を元に再現するための映画化ではない。脚本開発で最も重視されたのは「業に囚われても生きていく人間の姿、そのもの」である。そのために今回は映画の主たる視点を、あえて加害者側のものに寄せると決めた。すべての人が受け入れられるものではないかもしれないが、人間というものに対するある種の“願い”を、表現者として提示する、その決意に行き着いた。, 自分は基本的には少年Aには興味なくて「絶歌」も読んでないです。 今回取り上げるのは昨年5月に公開された『友罪』。瀬々敬久監督の作品レビューを書き込むのは「64-ロクヨン-」前後編、「最低。」に続いて3作目だ。キネマ旬報ベストテンでは昨年度の日本映画 … 清水: 奥野瑛太 白石弥生:富田靖子 智子: 西田尚美 まず五芒星事件については詳しく語られません。 杉本清美: 山本美月 工場からの帰り道、鈴木は男に追いかけられている女をかばう形になり、男から一方的に殴られる。彼女の名は美代子(夏帆)。元恋人の達也(忍成修吾)に唆されAVに出演した過去を持ち、達也と別れて以降も執拗につきまとわれていた。鈴木は美代子のマンションで、けがの手当てを受ける。, 数日後、慣れない肉体労働に疲れ果てた益田は、めまいを起こして機械で指を切断する重傷を負う。しかし、鈴木の冷静な対処と、病院まで運んでくれたタクシードライバー・山内(佐藤浩市)の応急処置のアドバイスのおかげで、何とか益田の指はつながるのだった。 2013年に出版され吉川英治文学新人賞候補になった薬丸岳の同名小説の映画化で、かつて世間を震撼させた少年事件の犯人が親友だったら?を描いた作品。 雑誌記者。益田の元恋人 2019.05.06. 山内の妻。事故後は家族別々に暮らしている 目次 . ある夜、酔っぱらって寮の玄関で倒れていた清水を一緒に介抱する益田と鈴木。益田は、鈴木が自殺した中学時代の同級生に似ていると話しかける。それを聞いた鈴木から、「俺が自殺したら悲しいと思える?」と唐突に尋ねられた益田は、戸惑いながらも「悲しいに決まってるだろ」と答えるのが精一杯だった。 監督は、『ロクヨン』や『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など人間ドラマを描くことに定評がある瀬々敬久監督。本作は、少年犯罪の加害者のその後を描くと共に、人は過去の罪や過ちと、どう向き合うべきかを問う作品。 犯罪者の更生に夢中になるあまり、自身の娘を蔑ろにしてしまったという話ですがメインストーリーを散漫にさせていただけだと思います。, 本作の劇中人物で一番しっくりきたのはタクシー運転手の山内で、メインストーリーには関わってはきませんが、「お前の事故で家族を解散したのに、お前が家族を作ってどうする」は至極真っ当だと思いました。 鈴木秀人 / 青柳健太郎: 瑛太

『光(大森立嗣監督)』での役柄とちょっと似てる気もしましたが。, 瀬々監督の演出はテーマと真摯に向き合ってるだけあって、丁寧に撮られ余計な劇伴など付けず、豪華役者陣の演技で魅せる内容となってました。 美代子に付きまとう美代子の元恋人, そんなとき、益田は鈴木が過去に起きた連続児童殺傷事件の犯人「少年A」ではないかと疑います。元記者の益田は鈴木の過去を調査し始め、鈴木が元少年Aであることを確信し、ついには鈴木に過去に何をしたのか問います。, 鈴木は「人を殺した」と益田に告白し、さらには鈴木の正体が週刊誌に掲載され、鈴木の周りの人間が鈴木から離れていってしまいます。, 1997年に神戸で起きた神戸連続児童殺傷事件の犯人である少年Aの現在を彷彿させるような映画です。実際に事件当時未成年だった少年Aは少年法に守られ、現在は社会に出て働くことができ、本まで出版しています。, ・実力者俳優揃い