神ちゃん妄想流そうと思ったのに…! 映画『溺れるナイフ』を観た。俳優の菅田将暉さんが演じるコウちゃんの宗教性に、同じく菅田将暉さんと米津玄師さんが歌う『灰色と青』の歌詞と似たものを感じたので、ごく個人的な記録として書き留めておこうと思う。 ※原作未読です。ネタバレ・個人の解釈を多分に含みます。 となると死体はどうしたんだ?? 何年も前にハマった漫画で、最終回まで読んでなかったからずっと気になってたんだけど、やっぱりやっぱり最高だった… 【映画】溺れるナイフ 一生ぶん、恋をした。 あらすじ 予告 キャスト 感想 ストーリーネタバレ 考察解説 2人にとって神さんとは何だったのか ラストは蓮目を殺したのか 2人が結ばれなかったわけ まとめ あらすじ 15歳の夏。東京から遠く離れた浮雲町に越してきた、人気モデルの望月夏芽。 原作だと犯人は「スキャンダルを起こして夏芽の人生を封じ込めてやる」と襲いに来て、最終的には焼身&投身自殺をするようですが、映画だと刃物で自殺?するような感じです。 積極的でキュートさ全開キャラ担当が広瀬すずちゃんとすると、小松さんはどこか幻想的で手の届かないようなキャラでしょうか。目がとても印象的。どこか遠くを見ているような夢のような人。  そしてこの映画は絶望を乗り越える二人の再生の物語でもあります。クライマックスで二人が選んだ選択は、見終わった後の観客の心にチクチクと痛みを残すはずです。夏の海と、二人の美しく、儚く、底から湧き上がるような強さがいつまでも心にじんわりと残り、何度も反芻してしまうような映画です。. それをどんどん 高めずにはおれんくなって しまいにゃ 身体に稲妻の走るようなー, 彼女は祖父の急病で父が旅館を継ぐことになってしまい、大都会やモデル業に後ろ髪ひかれながらも田舎へ引っ越すことになってしまいました。, また、田舎町だけに都会からモデルがやってきたと言う噂が広まり、夏芽自身も周りから特別視されるようになっていくのでした。, お山の大将ではなく、東京や雑誌撮影の現場でも物怖じしないコウを夏芽はますます意識するようになっていきました。, そんな時、有名カメラマン・広能昌吾(ひろのうしょうご)が夏芽の写真を撮りたいと言い出したのです。, そんな時、夏芽は地元の火付け祭りの客に紛れて父親の旅禍に泊まっていた、怪しい男に拉致され襲われてしまったのです。, 助けに来たコウでしたが、大人の男にかなうわけもなく首を絞められあわや…というところで、夏芽の父や大人たちに助けられたのでした。, 受験生の夏芽はコウとも旧いともだちの大友(おおとも)と付き合うようになっていました。, 大友の深い優しさに癒される夏芽でしたが、一方でコウは暴力に飲み込まれていきました。, しかし、どんどん孤立していくコウを今度こそ放っておけないと、夏芽は大友に別れを告げるという決断をしたのでした。, しかし、いまだに前に進もうとしないコウに会うために、たびたび地元へ戻ってきていました。, 溺れるナイフを激推しします完結してますのでぜひ…… よかった。少年と少女のリアルな成長を、9年間、真近で見てきた気分。ジョージ漫画は、綺麗事ばかりじゃないとこが良いんだ。人間臭さが。, eBookJapan・Renta!・コミックシーモアなど電子書籍アプリの古株もありますが、, 漫画・雑誌だけでなく、ドラマ・映画・アニメなども楽しめてしまうマルチアプリサービスになります。, 31日無料お試しキャンペーンがいつ終わってしまうのかは、分からないため、この機会に利用してみて下さいね。, 本ページの情報はH30年7月時点のものなので、最新の配信状況はU-NEXTサイトにて確認してみて下さいね。, 溺れるナイフ。こんなに傷つけあってボロボロになってまで求め合う、焦燥的で苦しく、そして美しい少女漫画。#溺れるナイフ pic.twitter.com/zjL0HzJSgG, 今回は、最終回のその後が気になる漫画『溺れるナイフ』最終回の結末ネタバレ・あらすじを感想などを交えてお届けしてきましたがいかがでしたか?, 思春期の少年少女たちのわがままでありつつも繊細で複雑な心模様が、リアルに描かれている漫画『溺れるナイフ』。, 結末やそこに至る過程を読者の想像に委ねるというやり方は、好き嫌い分かれるのではないかと思いますが、個人的にはとても面白い作品でした。, 私はこの作品を大人になってから読んだというのもありますが、10代のうちに知っていれば間違いなくこの作品を更に深い視点で見れたのかもしれないと感じました。, また、この作品は実写映画化もされていますので、気になった方は漫画と映画を合わせてみるとまた違った見方が出来るのかもしれませんよ。. 彼の出演作品をそれほど見ているわけではありませんが、どの役もあまりにも自然に演じてしまうのには驚きです。ただかなりハードスケジュールのようで随分痩せてしまったのが心配ですが、これからどのように成長していくのか楽しみ。, これまた少女マンガの王道キャラですが、重岡大毅君がとても自然に演じていてこちらも驚き。ジャニーズのメンバーとは全然知らず、すごく演技力のある若手俳優だなと思ってみていました。夏芽ちゃんのことが好きで好きで…でも彼女の心はいつもコウちゃんにむいている。「自分は友達でええよ」と、いつも傍にいて夏芽を元気づけているのですが、夏芽とのシーンは「これは完全にアドリブなのかな?」と思わせるほど微笑ましくて、コウちゃんとの対比がとてもよく出ていました, ヒロインの小松菜奈さん。彼女もよく映画に出ていますね。 コウちゃん…

映画出演の話もなくなり、学校でも孤立してしまった夏芽を支えたのは、同級生の大友君(重岡大毅)だった。彼との平穏な日々は、夏芽の心を癒してくれたが、映画出演の誘いが。しかし再度訪れたカメラマンに「輝きがなくなった」と指摘され動揺する。芸能界復帰を決めた夏芽は大友に別れを告げ、ふたたび迎えた火祭りの夜、またもや悪夢が!, というストーリなのですが、ラストの火祭りのシーンがどうしてもよくわかりませんでした。 チェッカーズの「ナイフみたいに尖ってさ 触るものみな 傷つけた」とか、Kinki Kidsの「硝子の十代」のように、自分で自分を持て余して傷つけてしまう十代のギリギリな感性と、それに溺れてしまって息もできずもがき苦しむ。そういう状態を表しているのでしょうか。, 東京で雑誌モデルを務める夏芽(小松菜奈)は、急に父親の郷里である浮雲町に転居することになる。, 彼女は都会とはかけ離れた田舎での地味な生活に幻滅してしまうが、航一朗(菅田将暉)と出会ったことで人生が一変する。, 彼は田舎町で有名な神主の一族の出身で、夏芽はひねくれ者で一風変わったコウちゃんに強く惹き付けられる。, 付き合い始めた二人は輝きに満ちていたが、火祭りの夜、夏芽は狂信的なファンにレイプ(未遂?)されてしまう。ギリギリ駆け付けたものの彼女を助けられなかったコウは心を閉ざし荒れた生活を送る。, というストーリなのですが、ラストの火祭りのシーンがどうしてもよくわかりませんでした。, ラストに夏芽の映画賞受賞シーンがあり「では彼女の上京シーン再現を見ましょう」といって流れるのが、他の俳優さんとバイクで走るシーンなのですが、途中で花びらがサ~っと散った後、ポスターにもなっているコウちゃんと二人乗りして走るシーンに切り替わるのです。しかもトンネルに入って真っ暗になったところで終わり。, まぁこの点が非常に引っかかったのですが、全体としてロケをした和歌山の自然風景はとても美しいし、特に海の(水の)撮り方は素敵でした。なんか意味もなくしょっちゅう、二人は服を着たまま海やら川やらに飛び込むんですよ。, しかしなんといっても菅田君はすごいですね。この映画は彼で持っているようなものです。. 血がワーッと震えて蒸発する感じと バーッと脳が冷える感じがいっぺんにキて それをどんどん 高めずにはおれんくなって しまいにゃ 身体に稲妻の走るようなー 雑誌のティーンモデルとして活躍していた小学6年生の夏芽(なつめ)。 彼女は祖父の急病で父が旅館を継ぐことになってしまい、大都会やモデル …

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 映画『溺れるナイフ』は、ジョージ朝倉の同名漫画を原作とする、海辺の田舎町を舞台にした10代の恋愛を描く映画です。人気ティーンズモデルの夏芽は、父親の仕事の都合で東京から海辺の田舎町「浮雲町」へ引っ越して来ます。田舎の純朴な雰囲気に馴染めずにいましたが、同じクラスの長谷川航一朗(コウ)の不思議な魅力に惹かれ始めます。この土地の神を守り続けて来た一家の息子、コウはこの町では誰よりも自由で、輝き、夏芽の目にはまさに神様のように映るのでした…。, コウもまた、都会からやって来た飛び抜けて美しい少女である夏芽に惹かれます。二人の距離は近づいていき、お互いにとってかけがえのない存在になっていきます。「二人でいれば無敵」、そんな時間を過ごす二人でしたが、夏祭りの夜、ある事件に巻き込まれてしまいます。お互いに絶大な信頼を置き、無敵であったはずの二人の絆はプツリと切れ、これまでの輝かしい日々を消し去ろうとするように別々の高校時代を送ることになりますが…。, この映画で菅田将暉さんは、神々しいほどの輝きを放つ少年「長谷川航一朗(コウ)」を演じます。土地の神を守る一家に生まれ、学校の中でもみんなから一目置かれる存在です。「この土地の自然、すべてが自分のものだ」と自由奔放に生きています。「人が入ってはいけない神様の海」とされている海で自由に泳ぐ姿は息をのむ美しさで、小松菜奈さん演じる夏芽が一瞬にして心を撃ち抜かれてしまうのも納得です。夏祭りの日の事件を機に、自分が非力であることを知り、その無力感を打ち消すかのように悪い仲間たちと遊びほうける日々に。, この映画で小松菜奈さんが演じるのは、東京のティーンズ誌で活躍するモデルの夏芽。父の仕事の都合で引っ越して来た転校先ではファンの女子中学生から黄色い叫び声が上がるほどの人気です。田舎町では完全に浮いてしまうような美貌の持ち主で、新しい場所に馴染めずにいます。ですが、自分にも手が届かないような輝きを放つコウに出会うことで、「彼に追いつきたい」とさらに上を目指すことに。自分の居場所がないと感じ自信のない夏芽、夏の日の事件でプツリと糸が切れたように無気力になっていく夏芽、またそれを取り戻すため足掻く夏芽、その姿を小松菜奈さんは見事に体現します。, この映画の見どころは、何と言っても主演二人の輝かしさです!特に、神のように輝く存在として、ヒロインの夏芽に「私の神さん」と言わしめるコウを演じる菅田将暉さんの輝きはまさに神がかっています。小松菜奈さんは、夏芽がモデルとして活動するときに見せる儚い美しさと、自信を失って一人とぼとぼと歩いている姿とのギャップが大きく、撮影当時の小松さんはまさに夏芽を演じる旬な存在だったと言えるでしょう。, (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); そんな菅田将暉さんと小松菜奈さんが共演した映画、「溺れるナイフ」。. 事件にもなってないよ?, 私はそれほどストーリーに整合性は求めないし、ファンタジーな展開でも全然構わないんですが、これはちょっと頂けない。もう1人の主要人物カナちゃん(上白石萌音)は「見慣れないお面をかぶった変な人がいた」とコウちゃんに告げたり、凶器の隠ぺいをする重要な役割のようですが、全然その辺が描かれていないのでよくわからないのです。, ラストに夏芽の映画賞受賞シーンがあり「では彼女の上京シーン再現を見ましょう」といって流れるのが、他の俳優さんとバイクで走るシーンなのですが、途中で花びらがサ~っと散った後、ポスターにもなっているコウちゃんと二人乗りして走るシーンに切り替わるのです。しかもトンネルに入って真っ暗になったところで終わり。

火祭りで舞っているはずのコウちゃんが、どうやって山小屋にかけつけて犯人をやっつけたのか。 大人で誰か芯になるような俳優さんがいれば、もう少し引き締まったかなとも思います。まだ若い監督さんだし予算的にも難しかったのでしょうか。 絵の美しさも素晴らしいんだけどいつ壊れてもおかしくないような10代の危うい恋愛を過激な表現で書かれていて、尚且つ少女漫画とは思えないような暴力の描写とその後の精神状態まで苦しいほど繊細に書かれてますのでぜひぜひ…… pic.twitter.com/igqZrXU2Ee, カナちゃんの話で奴が火付け祭りに現れたことを知ったコウちゃんは、急いで夏芽の元へと駆け付けます。, 混濁する意識の中で、コウちゃんが犯人を殺してくれたと思い込む夏芽と、ただ夢だと言い残すコウ。, 神さんの海でカナから本当のことを聞いてしまった夏芽でしたが、それを聞かなかったことすると後をカナちゃんに託し姿を消すのでした。, しかし、どこかでコウちゃんが見ててくれると信じて、夏芽は芸能活動を頑張るのでした。, 仕事で成功する話や大友のことらしき話、そしてコウちゃんらしき人の転落していく人生の話をその占い師から聞かされてしまいます。, 途中で気を失ってしまった夏芽は、どこまでが占いでどこからか夢かもわからぬままに、カナちゃんに電話をするのでした。, そんなコウが死にかけた神さんの海には、お姉さんがお祓いをした神棚が設けられていました。, そこへカナから話を聞いた夏芽が現れ、二人は制服のまま神さんの海へと急ぎ向かいます。, それは中学時代あの事件のあと、決別することになった二人が駐輪場で話していたときにすれ違いざまにコウが言った、あの言葉でした。, また、コウちゃんも2年間つまらんかったと言い、はじめて本心を語ってくれるのでした。, 溺れるナイフを大人買いしてやっと8巻まで読んだ。途中までは読んだことあるから、と思ってたし実際実家に置きっ放しだけどヤバイくらいキュンキュンする。ジョージ先生の絵が少女漫画家界全ての漫画家の中で一番好き。芸術だわ! pic.twitter.com/9aJQVTuVby, 漫画や小説だと何を考えているのかセリフ以外のところも書かれてたりしますが、コウちゃんは話す言葉だけがすべてでした。, それも嘘や誤魔化しだったり、本心でなかったりするから読者も夏芽も自分で解釈してくしかないんですよね。, ミステリアスなコウちゃん、暴力ふるうから現実に居たら少し怖いけど、魅力的な人でした。, 溺れるナイフのエキセントリックな感じとか、残酷な青春とその時にしかない輝きと終わった後に思う青春時代の一瞬たるやってかんじとか。最終回の話をしてしまえば終わることのない、青春とセンチメンタルなかんじが何故かわからないけど私を苦しめたしいい話だったと影響を多大に受けたきがする, 溺れるナイフ読破したらこんな時間に…! Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.

かなり複雑な家庭環境で育ったらしい、非常に尖がったドSキャラなんですが、まるで神の申し子のような狐の化身のような存在でした。, 強烈な印象を与えるのに実在していないみたい。

映画『溺れるナイフ』を観た。俳優の菅田将暉さんが演じるコウちゃんの宗教性に、同じく菅田将暉さんと米津玄師さんが歌う『灰色と青』の歌詞と似たものを感じたので、ごく個人的な記録として書き留めておこうと思う。 ※原作未読です。ネタバレ・個人の解釈を多分に含みます。